さよならランディ
本日、午後7時30分すぎに、新入りオスプレのランディ君が天に召されました。

死因は、鼻炎からくる突然の呼吸不全です。

ランディとは里親になって6ヶ月ぐらいでしたが、このブログを始めるきっかけになり、またペットショップで子プレで家にきて以来プレ同士の交流がなかったメスプレにとっても始めてできた貴重なお友達でした。

我が家にやってきていたときから、ブヒブヒと鳴いていましたが、これは鼻づまりから来る苦しい呼吸のせいだったのです。

食欲もあり、元気もあり、若くて、はためから見るととても元気だったので鼻づまりらしいとは思ったのですが、あまり気にしていませんでした。ちゃんとケアしてあげられなくてほんとに申しわけなく思っています。

同じような経験をされる方のために、息をひきとるまでの経過をきちんとしたためることにしました。

実は、今日もまったく普通で午前中、元気に餌も食べていました。
そこで、午前中に降っていた雨が上がったのでいつものように、午後お散歩へ出発しました。

公園についてすぐに、暑いためかランディは少し苦しそうでした。
そして5分ほどしたら、突然咳き込み鼻が完全につまったらしくあっという間に目を見開いたまま意識が飛びました。抱き上げてみると目をみひらいたまま、呼吸もとまり、手足はだらりとという感じでもう死に向かっているのはあきらかでした。

私は、このようなことは全く予想していなかったために、とても驚きましたが、このままでは呼吸ができていないので死んでしまうと思い、すぐにマウスtoマウスで人口呼吸を行いそして心臓をみようみまねでマッサージしました。

すると1-2分したころでしょうか奇跡的に弱々しくですが、息ももどりなんとか持ち直しました。私はもうだめだと思っていたので奇跡でもおきたような気分でした。

これは、公園で意識を失う直前1分ほど前の写真です。
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あらためて見ると少し目が苦しそうです。
このあとバスケットをでてすぐに発作をおこしました。

弱々しい息ながら一命をとりとめたのですぐに病院に向かいました。
しかし、病院についたころにはだいぶ回復したらしくいつもより少しおとなしめぐらいでいつもの状態にもどっていました。

それを診た先生は、例のブヒブヒの声を聞いてすぐに、鼻が悪いですこれは、簡単にはなおらないので気長にケアしながら付き合っていきましょうと言われました。
そして、鼻水等を採取して検査センターに出し最適な薬を処方することになりました。

ただ、また発作がおこったときに人がたまたまいなければどうしようもありませんと言われました。

ただ、すぐにどうこうという感じではなかったですし、いろいろなお話も聞かせていただき
だいぶ気分も落ち着いて帰路につきました。

近くにプレを診てもらえる病院がなかったために電車等での遠出になってしまいましたが、帰りもそう苦しそうでもなく見ていて安心できる状態でした。

そして、家につくまさに数百メートルぐらい前からなんかを感じたように、急に元気になってきて表にでたいとガリガリやりはじめました。

それで、家についたらすぐにバスケットから出そうとしましたが、なぜか手でつかもうとすると嫌がりバタバタしていました。この辺はいつものことですので、そのままバスケットから出してあげました。

そうすると、なぜか急によろよろしながら走り、ドッテとたたみで寝転がって休んでいました。

そこで、私も、1分ほど着替えすることにしました。
着替えてすぐに戻ると、様態が急変していてもう息がつまって苦しそうでした。
まさに公園の再来でした。あわててまたすぐに一生懸命、人口呼吸と心臓マッサージを
しましたが、今度は息をふきかえしてくれません。

そのまま奇跡を信じて10分以上やっていましたが目を見開いたまま息をひきとりました。

2度目の奇跡はおきませんでした。

おそらく、最後にバタバタあばれたり走ったりしたために呼吸が荒くなりそれが引き金となり、呼吸不全をひきおこしてしまったようです。

このブログでもう2匹の報告をしていくことはできなくなりました。
1度奇跡的に助かったために同日に亡くならせてしまったことが悔やまれてなりません。

しかし、もう一匹のかわいい先住プレのためにも、亡くなったランディの分もいっぱい、いっぱい愛情をそそいで育てていこうと思います。

このブログも不定期ですがプレがいるかぎり頑張って続けていきます。
どうか、よろしくお願いいたします。
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by puredogs | 2006-07-15 22:22 | プレーリードッグ
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